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イエスタデイをうたって 6 (ヤングジャンプコミックス)

1年半ぶりの新刊。もう、前巻までの話うろ覚えだったので再読。冬目景ってだけで待っている人も多かったはず。売り切れ寸前。同時に発売された画集は高額ながら即完売。追加かけても良いかも。

ハチワンダイバー 9 (ヤングジャンプコミックス)

ハチワンを読んでて面白いのは多分、『間』がいいからだと思う。漫才の掛け合いのようなテンポのよさと突飛な発想、そして何より将棋が頭脳を使った格闘技であるということ。そのうちエアマスターが出てきても読者はきっと驚かない。

GIANT KILLING(8) (モーニング KC)

2ヶ月連続発売。大阪ガンナーズ編もいよいよ後半戦に突入。タッツミーの采配はいつも淡々としているけど、選手の実力を見極めたうえで「出来る」と確信を持っているから結果が付いてくるのだと思う。これってコーチングスキルとして必要。