夜、隣の駅近くまでお届けに行ってきました。

購入されたぴあが関西版ではなく、首都圏版だったので交換です。確かにぴあもそうですが情報誌系は地域ごとに出ている雑誌が違っていて、しかしお客さんからすると判りにくいものです。過去に客注で入荷した雑誌などはなぜかそのあと配本がつくことがあり、首都圏版が2冊だけ入荷、とかあったりします。
これ、入荷した時に目印ないと売る方も分からないよな。輪ゴムで括って首都圏版とか書いたカードつけておいた方がいいかもしれません。ほかの店ではどうしているんだろう。。
ぴあ話をもうひとつ。お店にあるパソコンで『ぴあ』を検索するとサイト閲覧の制限がかかります。これは本部の人間が以前就業時間中に、ぴあのサイトを私的に使っていたからだと聞いたことがあります。店舗にいる人間からすると本当に迷惑な話です。現場ではぴあという出版社の商品を調べたいのに、調べるたびにいつもお客様を店頭でお待たせしてしまっているからです。本部の体質をなんとか現場から変えられないかいつも思ってます。