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本屋大賞ノミネート作品最後の1冊を読了。
壮絶な親子愛の話で、作品の良さはガスガス伝わってきます。そうか、これが直木賞をとった作品なのか。と、思うのですが残念ながら私の苦手なジャンルなので投票はしません。
今回投票した3作品はどれも泣いた作品です。感動はしたけど泣けるか泣けないかがひとつの線引きのような気がします。
2月は読まなきゃ!と思って急いで読書にいそしんだので3月は積読状態のビジネス書を中心に読もうかと思います。